すごく結婚願望があるわけではなかったのですが、後悔しないためにも今出来ることはやっておきたいと思ったからです。

以前よりとら婚のTwitterの質問箱を見ており、質問箱の回答に共感したためです。
耳ざわりのいい言葉で婚活が難航するくらいなら、多少手厳しくてもしっかりとアドバイスをもらいたいと思いました。
料金の安さ・とら婚への移籍が出来ることもポイントでした。

基本はLINEでのサポートですが、毎日対応いただけたり、状況に応じ電話をいただけたりとサポートが充実していて助かりました。

後から気づきましたが、LINEという画像が送りやすいプラットフォームであることを活かし、ファッションやコーディネートの相談をしておけば良かったと思っております…

この画像が送りやすい環境はとら婚利用者である妻からは羨ましく見えたとのことです！

勘です！！
結婚は今後何十年と続くものですし、理屈ではなく直感を信じました。
『この人とずっと一緒にいたい』『なんとなく結婚したい』と思える人が良いと活動前から決めていました。

変わらないと思います。
ただ、同居することでお互いの趣味に触れる機会が増えるため、自然と相手の好きなものを好きになる可能性はあるかもしれません。

結婚感のすり合わせの際、お相手から
「今後もし夫婦別性が法律で認められたら旧姓に戻したい」
というお話があり、
お相手が今の苗字を大切にしていると考えたため私から
「だったら私の方が苗字を変更するというのはどうでしょうか」
と提案させていただき実現に至った次第です。

私が苗字にこだわりがないように両親も全く気にしない様子でした。
男性も好きな人の苗字に憧れてもいいと思います…！

とにかく行動してみること！ 『悪く転んでも経験になる』と思えば行動できるのではないでしょうか！